広島で買ってきた つけ麺 を食べてみた
広島に行くと、 意外に つけ麺 の 店が多い気がします。
そんなに 麺を食べているイメージは無いんですがねー・・
強いて言うなら、広島焼き が 焼きそば が入ってますね。
買ってきた 広島 の 麺土産 はこちら。
- 廣島つけ麺本舗 ばくだん屋
- 辛辛つけ麺 広島流
- 五代目こだわり ぶち汁なし 担々麺
どれも辛そうです。
本日は ばくだん屋の つけ麺を 頂きます。
早速調理開始です
えーっと・・
作り方ってどこに書いてるのかな・・・
裏面を見てみました。
あれ?
書いてないんだなぁ・・・
そんなもんかな??
適当で良い??
( ´∀`)ー°
袋の中身を出そうと、織り込んでいる部分を開いてみると そこに作り方が書いてありました。
作り方はこちら ↓
作り方
- 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、 特製生麺 を1分から1分半 茹でます。
- 茹で上がったら流水で素早く面を揉むようにして洗う。ぬめりを取ります。
- よく洗った面を冷水( 氷水 )につけ、麺のコシを引き出します。(←大事)
- タレ、金ごまを別の器に移し、「 秘伝辛味 」を、好みに応じで入れます。
- 水をよく切った麺を盛り付け、好みのトッピングで頂く・・
と言った感じです。
では、中身を見てみます。
袋の中身。
要は、麺以外は 一つの器に放り込むわけです。
非常に簡単です。
では、茹でます!
フライパンで茹でる!
浅いし、広いし 茹でるにはフライパンが楽です。
( ちょうどいい鍋がないのは ナイショ )
1分から 1分半ということで、 あっと言う間に 茹で上がります。
冷水に入れます。
ジャブジャブ、ゴシゴシ と麺を こねくり回します。
水気をよく切り、盛り付けに・・
盛り付けます。
まずは、茹で汁を使って サッと 茹でた チンゲンサイ 。
汁は 赤い ので 緑の彩り はいいですね ♪
後は くんたま を載せます。
煮玉子ではなく、 燻製 ゆで卵です。
出来上がり ♪
キムチ を乗せても彩りは良いと思ったのですが、つけ汁は赤いのでやめときました。
イタダキマス(* ̄¬ ̄)。
ズズズッ・・・
ゲホッゲホッ・・
油断して すすると、 咳き込んでしまいます。
中々辛い!!
٩(๑`ȏ´๑)۶ヒーハー!!
けど うまーーーい!!
モチモチの麺。氷水で締めているだけあって コシも抜群。
赤い汁も 辛いだけでなく、旨味もあり ついつい箸が進みます。
赤い汁の、ちょいつけ、 たっぷりつけ を存分に楽しみ、あっと言う間に完食。
ブログ書いてるだけで汗かいてきました。
(゚ー゚;Aアセアセ
( ブログつけてて 汗をかける 俺ってどれだけ 想像力有るん・・ )
広島の つけ麺を楽しめました。
ご馳走さまでした ♪
コメントを残す