東京土産 を 自分で食らう ! 船橋屋 元祖 くず餅
東京出張の際 、お土産を適当な数だけ買ってきた 、船橋屋の くず餅 。
適当な数だけ買ってきたので 、余ったやつを頂くことに 。
船橋屋 元祖 くず餅とは ・ ・
江戸時代 、文化二年 ( 1805年 ) 創業
千葉北部 ( 下総国 ) 当時、良質な小麦の産地で、湯で練った小麦澱粉を せいろで蒸し、黒蜜、きな粉をかけて もち を作り上げたのが くず餅。
それを売るために 、亀戸天神が 梅や藤の季節に 参拝客で賑わうのを見て 上京し 、参拝客に バンバン売って 大人気 。
かわら版「大江戸風流くらべ」( 現代の東京ウォーカーみたいなもの ? )で 横綱として ランクイン 。
船橋屋の名声を轟かせて めでたしめでたし。
と言った感じ ? なのかな ?
詳しくはWEBで!
どんなお味か?
開けた感じがこんな感じ ・ ・
きな粉 好きなんですよねー
(๑´ڡ`๑)
そこに 黒蜜 とか 、ゴールデンコンビ やん
(´~`)モグモグ
くず餅を冷蔵庫で保管して、すぐに食べたので少し硬めの食感でしたが、温度が徐々に上がるにつれ、モッチモッチ と言った食感になり 、とても 美味しゅうございました 。
食べ終わって ・ ・
賞味期限が短いのが難点ですが、おみやげとしてはおすすめです ♪
今、おみやげ といえば 一時流行り的なお店が 長蛇の列で、並ぶ時間を予定に入れないと買えない おみやげ が多い中 、船橋屋 くず餅は 以外にもすっと購入できました 。
小さなお土産タイプ も有り、ちょこちょこ 渡すのにも 最適な物もありました。
東京駅で お土産で悩んでるときに いいと思いますよー 。
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