会社の先輩に頂いた そら豆 を炒めてみた ♪
そら豆 を先輩から沢山 をいただきました。
これ以上にあったのですが、ご近所にある BAR のマスターに お裾分けしました ♪
先輩には感謝ですね。
(。-人-。) 感謝
そら豆の旬の時期は?
そら豆の旬の時期って 4月~6月位なんですね 。
WEB :食生活研究所 より
初めて知りました。
産地も 九州の南、鹿児島から収穫されるそうです。
早いもので 1月から収穫され、徐々に収穫時期が北上し、旬と呼べる時期として 4月から6月 位が一番美味しい時期ということです。
いい時期にいただきました♪
どうやって食べるか
食べ方も色々ありますが、以下のような食べ方が一般的かと思います。
- 生で食べる
- 塩茹でして食べる
- 焼いて食べる
- 炒めて食べる
サヤのままじっくり焼くか、むいて炒めるか・・
迷いました。
私は今回、炒めて食べることとしました!
ということで むきます!
剥いてみると・・
フカフカの布団に挟まれた そら豆はキレイでウットリしますね。
こんな絨毯に転がりたいもんです w
焼くとこのフカフカから水分が出てきて 蒸し焼きのような感じになり 、 これもまた美味いです。
さて、炒めていきます
そら豆のペペロンチーノ風とします。
材料は
- オリーブオイル
- 鷹の爪
- ちょっとにんにくチューブ
全て適量!
これぞ OTOKOMESHI !
そら豆をフライパンに投入!
薄皮を剥くこともしません。そのまま炒ります。
そして、一気に他も入れます。
オリーブオイルを温めながら 鷹の爪を入れると良いのですが、面倒くさかったので、全部一緒に炒めました。
(´∀`*))ァ’`,、
炒めると ほんのり 緑が 鮮やかになります。
ニンニクの香りがしっかりとしてきて、食欲が増してきます。
出来上がり ♪
食感も Good !
(๑•̀ㅂ•́)و✧
大きさもあるせいか、ホクホクで お芋のような食感です。
ビールがあいますね ♪
おいしーーー
(*´﹃`*)
あっという間に完食し、同じ先輩からもらった キンカン で カクテル を作ってみました。
キンカン カクテル
水ではなく、保存を効かせるため焼酎で煮込んでみました 。
贅沢に「 赤霧島 」を使用し作ったこの 金柑の甘露煮 は カクテルを作るために生まれたと言っても過言ではありません。
( ̄^ ̄)エッヘン
材料は
- 金柑の甘露煮
- ウォッカ
- ソーダ
- クラッシュアイス
( なければ普通の氷でよし )
甘露煮を6つほど刻み 、 甘露煮のシロップをプラスします 。
それをグラスの 1/5 ほど入れ、ウォッカを注ぎます。
そこにクラッシュアイスを入れ、シャクシャクと混ぜます。
ソーダを注ぎ、最後にキンカンを飾って出来上がり!
無農薬で育った自然のキンカン。
超絶美味いです!
(๑•̀ㅂ•́)و✧
オレンジより優しい柑橘系の香りがあり、甘さも絶妙・・
コアントローを足さずとも十分な風味です 。
最高のカクテルが出来ました。
先輩から頂いた 自然の恵みをふんだんに楽しんだ 、 良いおつまみと お酒でした !
ご馳走さまでした ♪
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